包茎手術の一般的な方法
包茎手術の一般的な手術方法ですが、
泌尿器科医がおこなう手術には2つあり、背面切開術と環状切除術です。
それぞれの特徴を以下にあげてみました。
■背面切開術
包皮口の背面(自分から見える側)を縦に切開して包皮口を広げる方法。
主に小児(15歳以下)を対象におこなわれることが多い。
特徴としては、簡単なのですが、術後のペニスの形がエリマキトカゲのように
なるために、好ましくないとされる場合もあります。
事前によく専門医に相談が必要です。
■環状切除術
こちらが、泌尿器科で一般的におこなわれる手術です。
基本的には入院ではなく、外来でおこないます。
@亀頭部分を露出させ、環状溝から5ミリ程度の距離を置き、皮の内側の切開線を決める。
A次に通常の状態(包皮がかぶった状態)で、皮の外側の切開線を決める。
※ 勃起した時の状態を計算に入れて、切開線を決める。
B麻酔を打つ。
C決めた切開線のあいだの皮膚だけを陰茎からはがす。
D次に皮膚の断端を糸を使って縫い合わせる。
E弾性の包帯を巻いて手術が終了。
※最近では、上のような手術の他に、「無痛」をキーワードに独自の手術をおこなうクリニックもあります。

