自信をつける最善の方法は、成功体験の蓄積とトラウマの除去

はじめに

 

 

 

 

どんなことをなすにせよ、本人に「自信」がなければ、達成はむずかしいです。

 

 

 

そもそもが、自信がなければその分野をやりとげるどころか、手をつけるのも怖くてできないでしょう。

 

 

 

しかしこれからの時代は、「できない」、「やりたくない」で物事に挑戦しないことは、許されません。

 

 

 

そうした態度でいる人は、最底辺に落とされ、他の人に利用されるばかりの人生になるでしょう。

 

 

 

つまりこれからの時代は、「自信がない」でいると、いわゆる「人並みの生活」さえ、ままならないのです。

 

 

 

さらに「自分という存在」に自信がなければ、四六時中、オロオロ、ビクビクしていなければいけません。

 

 

 

「自信のなさ」というものは、本人の日常生活や精神状態、そして行動と、すべてにわたって影響をおよぼすのですね。

 

 

 

ではそもそも、「自信」とは、何か?

 

 

 

本ページではそこの定義から入り、あなたがムリなく自信をつけて生きていける方法を、ご提案いたします。

 

 

 

 

 

第一章 そもそも「自信がない」とは、どういう状況か?

 

 

 

 

まず「自信」とは、何か?

 

 

 

それは端的にはなにかの対象に対し、「自分は、できる!」という、自分自身への信頼感、確信を指します。

 

 

 

ここは、むずかしく考える必要は、ありません。

 

 

 

そもそもが、「自信」という字は「自分を信じる」と書くでしょう?

 

 

 

つまり「自信」とは、「自分で自分のことは、できると信じているよ」というココロの状態を指すのです。

 

 

 

ではそもそもなぜ、「自信」などというものが存在するのでしょう?

 

 

 

この点をご説明するにあたり、「自信」の反対語である「不信」というものを吟味すれば、よくわかります。

 

 

 

まず「不信」とは、一種の自己防衛反応です。

 

 

 

この点では、「痛み」、「トラウマ」に似ています。

 

 

 

たとえば、ついうっかりバラの棘に触って、指をケガしたあなたなら、そのときの痛みとともに、「バラの棘に対する警戒心」が生まれるでしょう。

 

 

 

それは今後、似たような状況に出会ったとき、「バラの棘は危ないから、注意しろよ」という、脳からの本能的なメッセージです。

 

 

 

これでたとえば一生、バラの花にかかわらない人生を送れるなら、あなたにとって、これはまったく問題ありません。

 

 

 

その人はずっと、バラに触れなければいいだけです。

 

 

 

ところが人間の社会とは、個人の事情や好き嫌いをまったく無視した要求を、人に求めてきます。

 

 

 

ひょっとしてあなたは、いつか花屋さんでバイトして、バラの花をあつかわないといけない状況になるかもしれません。

 

 

 

あるいはこれ以外にも、たとえばあなたは、小さい頃にガスコンロを触って火傷をした。

 

 

または身体の大きな男性に、思いっきり殴られた。

 

 

 

そしてそうした経験が、あなたの脳にトラウマとして植え付けられていたとしましょう。

それでもあなたは、一生にわたってガスコンロや体格のいい男性と一切、関わらないで生きていくことは、ほぼ不可能でしょう。

 

 

 

そうしたトラウマは、どうにかして取り除かねばなりません。

 

 

 

世間では、「自分には、自信がない」というと、即座に「情けないね」という声がかえってきます。

 

 

 

しかし「自信のなさ」とはじつは、前述したように本質的には、本人が対象から距離を取ることで、自分の命や身体を護るための、自己防衛反応なのです。

 

 

 

つまり「痛み」と同様に、本人にとって不快な思いをさせることにより、危機を知らせる信号でもあるわけです。

 

 

 

ですからもし、「自信のなさ」がなければ、どうなるでしょう?

 

 

 

ひょっとしてあなたは、過去にガスコンロで火傷を負ったことを忘れ、不用意にガスコンロを触り、過去と同様の失敗をしていまうかもしれません。

 

 

 

 

第二章 いまのあなたは、「あらゆる自信を失い、なにもできないでいる状態」

 

 

 

 

そこから、「自信のなさ」にせよ「トラウマ」にせよ、人間が生きていく上で、必要不可欠なものだということが、わかります。

 

 

 

つまり「自信のなさ」や「トラウマ」は、人間や動物にとって、本来はなくてはならないものなのです。

 

 

 

ここで重要な点は、その「自信のなさ」や「トラウマ」が日常生活において過剰に働いてしまい、必要な物事に対する距離をも遠ざけてしまうことです。

 

 

 

先ほどの例で述べれば、もしあなたが幼少期にガスコンロで火傷した経験があったとします。

 

 

 

それでも現在の大人のあなたにとっては、細心の注意さえ払えば、ガスコンロは容易に使いこなせるはずです。

 

 

 

ですがそのことを理屈でわかっていても、どうしてもガスコンロに対する本能的恐怖がぬぐえず、ガスコンロをうまく使えるような自信が持てないでいる。

 

 

 

これが、いまのあなたが抱える「自信のなさ」の実態です。

 

 

 

失礼ながら、あなたはこれまでの人生で、なにかを成功させるより、失敗したことのほうが、圧倒的に多かった。

 

 

 

さらにその「自信のなさ」が、あなたにとってのデフォルト状態となっているので、万事においてあなたは、「自信が持てない」。

 

 

 

だからあなたは現在において、「自信のなさ」にがんじがらめにされ、なにもできない状態にさらされているのです。

 

 

 

 

第三章 苦手なものに対する自信を向上させるには、それに対する成功を積み上げること

 

 

 

 

ですがもちろん、あなたはその状態のままでいるわけには、いきません。

 

 

 

あなたが社会で生きていくにあたっては、あなたの個人的事情などかまいもせず、あなたの苦手なものばかりをやるように、求められます。

 

 

 

しかも人間とは、動物と異なり、生物であると同時に社会的存在です。

 

 

 

ならばあなたは、たとえあなたが苦手であっても、社会的なスキルから逃げまわるわけには、いきません。

 

 

 

それはたとえば、パソコン操作、他人とのコミュニケーション、文章作成、対人関係、英会話、等々です。

 

 

 

では、あなたが自信のないものについて、その苦手意識はどのように克服すればいいのか?

 

 

 

これは端的には、苦手なものに対して挑戦し、少しずつ成功体験を積み上げることです。

 

 

アレルギー症状を抑制する治療法の一つに、「減感作療法」というものがあります。

 

 

 

これは、その人のアレルギーの原因となっている物質を、少しずつ、かつ定期的に彼の体内に注入し、やがてその量を多くしていくというものです。

 

 

 

これは現在では、アレルギー症状に対する治療法として認められており、かなりの有効性があるものです。

 

 

 

これにより、たとえばスギの花粉がアレルギーの原因だったけど、翌年からはアレルギーが出なくなった、ということもあるのです。

 

 

 

同様にあなたは、苦手なものへの克服を積み重ね、苦手意識を払拭するしかありません。

 

 

第四章 トラウマの発端を探り、そこからやり直していく

 

 

 

 

たとえばあなたが、「数」が苦手なのに、どういうわけか経理部へと配属されたとします。

 

 

 

そこでいくら、あなたが自分の運命を嘆いても、仕方ありません。

 

 

 

あなたはそこで、どうしても「数」に対する苦手意識を克服するしか、ないでしょう。

 

 

 

ではあなたは、そこでどうするべきか?

 

 

それはまず、あなたは自分がどうして、いつから「数」に対する苦手意識を持つようになったのか、過去を振りかえながら、じっと考えます。

 

 

 

このとき時系列を追って、小さいころからのあなたの「数に対する認識」を、ノートなどにメモしていけばいいでしょう。

 

 

 

また、これの逆の方法でも、大丈夫です。

 

 

 

つまり、現在からさかのぼって、大学時代はどうだったか、高校のときはどうだったか、と思い出していくのです。

 

 

 

そうするとやがて、その原因らしきものに、ぶつかっていくでしょう。

 

 

 

たとえば、高校時代に私立文系の大学学部志望だったため、「自分には数学など、金輪際、必要ない」と思ってしまったか。

 

 

 

あるいは中学時代に、「代数」などという概念を習ったため、それまでの「算数」との違いに面食らい、苦手意識を持ってしまったか、とかです。

 

 

 

そうしてあなたの「数嫌い」の原因が見えたら、次にあなたは、どうするべきか?

 

 

 

その数学が嫌いになった、あるいは苦手になった時点にもどり、そこから数学をやり直せばいいのです。

 

 

 

これは、本格的な学習でなくても、かまいません。

 

 

 

現在では「大人のための学習帳」や、「学び直しのためのテキスト」などが、多く販売されています。

 

 

 

そうした書物を、どんどんと読みこなしていく。

 

 

 

またあるいは、中学時代の教科書やドリルを押し入れから引っ張り出し、例題だけでも確実に解けるよう、一日20分だけ勉強するなどでも、いいでしょう。

 

 

 

そうしたことを期間を決め、ムリのない範囲で上達を図っていくと、少なくともあなたの、「数」に対する苦手意識は消えていくと思います。

 

 

 

 

第五章 私が女性に対する自信を喪失した原因

 

 

 

 

ここで、私のケースを述べます。

 

 

 

私の場合は、中高生のころから、女性との対応が大の苦手でした。

 

 

 

いや、苦手というよりむしろ、女性に対して恐怖心すら抱いていました。

 

 

 

とかく、女性という存在に対し、まったく自信が持てなかったのです。

 

 

 

そこで成人になったとき、その原因を自分なりに探ってみました。

 

 

 

すると、多くのことがわかるようになったのです。

 

 

 

まず根本的な原因は、過干渉な母と、暴力的な姉の存在でした

 

 

 

私の母は、亭主関白で粗暴な父、つまり私の祖父に育てられました。

 

 

 

母は、「あれをするな、これをするな!」と日々、暴言を浴びせられ、祖父よりその場での感情での罵声と暴力を浴びて育ったのです。

 

 

 

そんな母のココロはすっかり、恐怖により固まってしまい、他者に対して思いもよらず、極度に自己防衛的な態度を取るようになってしまったのです。

 

 

 

そんな母ですから、長男である私を産んだとき、私になんの苦労も負わせず、親の自分が私の人生にレールを引いてやるのが自分の勤めと、本気で信じていました。

 

 

 

また私は、そうした母に育てられたことも一因で、極度に内向的かつ自閉的な少年に育ちました。

 

 

 

そうしてそんなひ弱さから、私は幼少期よりしょっちゅう、自家中毒を起こし、アトピー性皮膚炎を患っていました。

 

 

 

するとそんな私に、まずます母は意識を向け、そして私はますます大人になれないの悪循環にハマったのです。

 

 

 

また一方で、私には一つ違いの姉がいました。

 

 

 

その姉とは、幼少期にはうまくやっていけました。

 

 

 

しかし姉は、私が小学校の高学年になるころ、私ばかりをかまう母と、家庭を治める術を知らない、幼稚な父への不満が爆発したのでしょう。

 

 

 

あるときから姉は、私に対して敵意をむき出しにして、暴力的にふるまうようになったのです。

 

 

 

ちなみに母と姉はずっと折り合いが悪く、姉は年に数度は家のものを破壊し、母と大ゲンカしていました。

 

 

 

そうして父はといえばそんなとき、いつも自室にこもり、一人でステレオを聴いていたのです。

 

 

 

そうした理由から、私はすっかり女性が苦手になったのです。

 

なにしろ私にとって女性とは、母のように自分の人生を自分で生きさせない存在か、姉のように始終不機嫌で、怒りをぶつける鬼のような存在に思えたのです。

 

 

 

 

 

第六章 人に教えを乞うことで、苦手分野に自信がつき、人からも好かれるようになる!

 

 

 

だから私はいつからか、「女性などには、関わってはいけない」と、無意識に女性への恐怖が植え込まれたのです。

 

 

 

ですので私は、母以外の女性にはとかく恐怖心を抱いており、それが女性に対する自信のなさとして現れていました

 

 

 

また私は、若いころから、結婚願望や、幸せな家庭や子どもを持ちたいという気持ちが、極度に希薄でした。

 

 

 

いや、むしろ私にとって「家庭や子どもを持つ」などということは、自分のあらゆる自由や喜びを捨て去り、奴隷になるというイメージしか持てなかったのです。

 

 

 

ですから私は、それまで私に好意的に接してくれる女性には、ことごとく冷たい態度で対応し、相手を失望させてきました。

 

 

 

しかしあるときから、私は「」を実感として感じられるほど精神が成熟し、病気も治まってきました。

 

 

 

それは病気を発症してから、私は家族以外、多くの人の「愛」を受け、それに救われたという経験を積んだからです。

 

 

 

そこで私は、いつかは女性を愛せるようにと、女性との接し方を「学習」していきました。

 

 

 

まず母とは、なるべく距離を取るようにしました。

 

 

 

また姉にはずっと、完全無視を決め込みました。

 

 

 

その上で、バイト先などで、おもに年上の女性などとの雑談を、すすんで行うようにしました。

 

 

 

まず私の精神は、家族により恐怖心で凍りついていたことは、前述のとおりです。

 

 

 

はじめに父は、いい人ではあるが、育ちに歪みがあったため、意志薄弱で精神が幼いままの人でした。

 

 

 

ですから父は、つねに物事を中途半端にやっては投げ出すというクセがありました。

 

 

 

そのため「世間は厳しい」と認識していながら、「その厳しい世間を、どう生き抜くか」という発想がなく、つねに自分のカラにこもっている人物だったのです。

 

 

 

また母は、前述したように粗暴だった祖父の影響で、「世間や他人は、怖いもの」という想いが、無意識に刻み込まれていました。

 

 

 

そして姉は、とかくいつも不機嫌で暴力的で、幼いころの病弱な私には、恐怖をもたらす存在でしか、なかったのです。

 

 

 

そうした家族に囲まれ生きてきた少年期までの私は、恐怖によりすっかりココロが凍りついており、精神の発育が止まっていました。

 

 

 

つまり私のココロは、幼少期のままだったのです。

 

 

 

そんな絶望的な状況でしたが、私にはそれかえって、幸いとなったのです。

 

 

 

というのは、少年期の私はつねに愛に飢えた状態だったので、いつも無意識的に他人に愛を求めていた。

 

 

 

その態度がかえって、大人の男性や女性の保護本能を引きつけたようです。

 

 

 

彼らから見ると、私はいくつなっても、「可愛い男の子」のように映ったようです。

 

 

 

これは、50歳近くなった現在でも、変わりません。

 

 

 

実際に私はいつも、容姿が実年齢より、20歳ほど若く見られます。

 

 

 

ですので私は、20歳ごろから男女問わず、とかく愛嬌たっぷりに、下手に出る作戦に出ました。

 

 

 

そうして人とのやり取りを覚えると、私は男女問わず、年上の人にほぼ例外なく好かれるようになったのです。

 

 

 

さらにそこから応用問題として、老若男女、どんな人ともうまくやれるコミュニケーション能力と話術を磨きました。

 

 

 

そのおかげで現在私は、どこに行っても人気者になります。

 

 

 

そのように、たとえ現在、あなたがコンプレックスのかたまりであっても、自分のトラウマを逆手に取って、それを自信に転化させることは、充分に可能です。

 

 

 

ぜひ、ご自分に自信のない分野については、老若男女問わず、それが得意な人に、へりくだって教えを乞うようにしてください。

 

 

 

そうされて、イヤな気持ちになる人は、ほとんどいません。

 

 

 

するとあなたは、苦手分野が克服され、人にも好かれるという一石二鳥の効果を得られます。

 

 

 

 

 

第七章 未来の自分と約束し、「いまやるべきこと」を積み重ねていく

 

 

 

さて、これまで私は自信とは「努力の積み重ねの結果だ」ということを述べてきました。

 

 

そしてもしあなたが私の言うことを実践して、少しでも自信がついたとしましょう。

 

 

 

すると今度は、未来に目を向けてみるのも、いいことです。

 

 

 

むしろ、自分の思い出したくない過去をムリに探るより、未来のことを考える方が、生産的かもしれません。

 

 

 

本来ならば、あなたは大局的にご自分の人生全体のことを把握していたほうが、好ましいです。

 

 

 

ですがあなたは、自分が50歳、60歳になっとときのことなど、想像もつかないのではないかと、思います。

 

 

 

ならばせめて、ご自分の10年後に、何になっていたいか、何を達成していたいか、を考えるのです。

 

 

 

そうした自分の想像を、ノートに書きなぐってみましょう。

 

 

 

そうして自分の近未来像が見えてきたならば、今度はそれを細分化していきます。

 

 

 

5年後の自分は、どうか、3年後は、2年後、1年後は……といった具合に。

 

 

 

するとおおよそ、「それをなすためには、どういう能力と努力が必要か」ということがわかってきます。

 

 

 

そして「ならば自分は、現在何をすべきか」も見えてくるでしょう。

 

 

 

あなたはそれをひたすら、「自分への課題」として反復し、積み重ねることで「自分の能力」へと転化させていくことです。

 

 

 

こうすることで、あなたには「能力が身についた」という以上に、「自分との約束が果たせた」という実績が残ります。

 

 

 

何度も言いますが、「自信」とは、「自分で自分を信じられる能力」です。

 

 

 

ならばあなたの潜在意識は必ず、自分自身との約束を守り、多くのことを実行してきた「あなた自身」を信用するはずです。

 

するとあなたは、態度、表情、行動、思考、すべてが変わっていきます。

 

 

 

あなたはこのとき、自分でも気づかないうちに、「自信のある人」になっているはずです。

 

 

第八章 未来への目標があるから、能力がつき、素直で謙虚になれた現在の私

 

 

 

 

ここで私のことを述べますと、私は10年以内に、「世界に通用する、日本の思想家」になりたいという夢を、持っています。

 

 

 

そうなったのには諸事情があるのですが、私がそれを決めたのは、いまから7年ほど前のことです。

 

 

 

それに向かって現在は邁進中の私ですが、一つハッキリしていることがあります。

 

 

 

それは、そう決めたときの7年前の自分より、現在の自分の方が明確に自信がついているという事実です。

 

 

 

何事においても決断力がつき、判断が早くなり、それに対する信頼ができてきました。

 

 

 

また私は、自信がつくほどに素直で謙虚になっていくのが、わかります。

 

 

 

私がそうなるまでにしてきたことと言えば、自分の目標達成に向けて、やるべきことをやってきただけなのですが。

 

 

 

また確信をもって言えるのは、私が自分の目標を決めた7年前に、それがかなってしまっていたら、いまはそうはなっていなかっただろう、ということです。

 

 

 

おそらく私の思想自体にいくつも穴があり、さらに私自身も、もっと傲慢になっていたでしょう。

 

 

 

そして、きっと未来に夢がかなったときの私は、いまより自信に満ちあふれ、現在の自分に感謝するはずです。

 

 

 

ぜひあなたも、未来のあなたに感謝、尊敬されるように、精一杯、現在を生きてもらいたいと思います。

 

 

 

 

第九章 「自分自身」への信頼を積み重ね、自分に確信が持てるように!

 

 

 

とまあ、ここまで述べてまいりましたが、「自信をつける」ということは、どういうことか、説明は非常に簡単です。

 

 

 

ただし、実行を継続することは、少しむずかしいですが(笑)。

 

 

 

要は、「潜在意識のあなた」と、「顕在意識のあなたとの信頼関係を強くすることだと思ってください。

 

 

 

「潜在意識」とは、それがあることは自覚できないが、じつはあなたの意識の9割以上を占める意識です。

 

 

 

そして「顕在意識」とは、「眠い」、「お腹が減った」、「暑い」、「気持ちいい」等、感覚として感じ取れる、表面的な意識を指します。

 

 

 

潜在意識と顕在意識の関係はちょうど、海の上に見えている小さな氷山と、その下にある目に見えない氷山全体だと思えば、わかりやすいでしょう。

参照元 https://okanemoti276.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

 

 

 

 

もちろん、潜在意識が海の下に沈んでいる大きな氷山で、顕在意識が海の上に小さく見える氷山です。

 

 

 

潜在意識と顕在意識はたがいに関係しあうことで、それぞれのあり方が決められます。

 

 

 

たとえばあなたが顕在意識で、「自分はダメなやつだ」と思えば、その情報が潜在意識に浸透され、あなたは本当にダメな人になります。

 

 

 

また逆もしかりで、あなたが自分の能力向上にかんする行動を毎日続けていれば、必然的にあなたの潜在意識は、「自分は根気のある人間だ」と認識するようになるでしょう。

 

 

 

ですから自信」とは、つねに自分との約束を守り、自分自身に対して、誠実で正直であれば、おのずと身につくものです

 

 

 

ただし、くれぐれもムリな計画を立てないように。

 

 

 

あなたの全能力の6割くらいで実行できることを、計画を立てて、期日どおりに消化していくといいでしょう。

 

 

 

それを3か月から半年も続けると、あなたの潜在意識もあなたを認めてくれて、やがてそれは「自信」へと変わります。

 

 

 

そうしてそうなったとしても、あなたはずっと計画的に生きて、自分の潜在意識からのさらなる信頼を得てください。

 

 

 

そうした日々をすごしていると、あなたは必ず、なにかをやる前から「自分には、できない」などと思わなくなるはずです。

 

 

 

それがあなたにとって可能なものであれば、きっと「俺には、やれる!」という確信が浮かんでくるようになります。

 

 

 

くれぐれも、自分自身に誠実かつ正直に生きることで、本物の「自信」を身につけていってください。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

まず「自信のなさ」とは、特殊な状態ではなく、危機に対する正常な防衛反応です。

 

 

 

ただそれは、動物が自然を生きるのではなく、人間が社会を生きるとき、過剰に現れると、人の人生を狭くしてしまうのです。

 

 

 

あなたがつねに自信がないのは、これまで自分の能力で達成したことが、質、量ともに貧しいからです。

 

 

 

ならばあなたがなすべきことは、まずは自分の過去を掘り下げて、自分のトラウマを見つけること。

 

 

 

そしてそこを起点として、少しずつ苦手なことの成功を積み重ねて、「自信」を身につけることです。

 

 

 

また逆に、自分の未来を想定し、そこから「現在の自分がなすべきこと」を逆算し、ゆっくりと「やるべきこと」を積み重ねていくのも、有効です。

 

 

 

とかく「自信」とは、あなたの潜在意識が、あなたの顕在意識にあたえる「大丈夫だよ、俺はお前を信用しているよ」という保証です。

 

 

 

ならばあなたは、つねに自分の潜在意識を裏切らないよう、自分自身に誠実かつ正直に生きていってください。

 

 

 

その先の未来には、きっとあなたの「自信」は、「確信」へと変わっていることでしょう。

 

 

 

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自己紹介 ほんわか

みなさん、はじめまして。(*^^*)

ほんわかと申します。

私は現在は、雑誌ライターさんなどやってます。
成長過程での歪みにより、発達障害やアトピーを、50年近く患い、30年以上かけてほぼ完全に克服しました。

 

その過程で、多くの学問、健康法、整体術などを習得し、自分と同じような立場の人、100人ほどの相談に乗ってきました。

 

またネット上のものも含めると、これまでに私がアドバイスしてきた人は、500人以上に上ります。

 

ちなみにその成果として、下記のようなサイトも立ち上げています。(^^ゞ

 

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば
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この経験を、少しでも多くの人に役立ててもらおうと思い、当サイトを立てた次第です。

 

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