はじめに
さて、こんなページに来られる以上、あなたはネガティブか、少なくとも、ご自分を「ネガティブ」と思っておられる方なのでしょう。(*^^*)
ではまず、「ネガティブ」とは、どんな性質の人を指すのでしょう?
私なりに定義してみると、以下になります。
ネガティブとは、何事に対しても消極的、悲観的で、物事や社会に対して、自分から積極的に努力して、なにかを求めようとはしない性質。
いかがでしょう?
あなたは少し、「ドキッ」としたと、思います!!\(^o^)/
ではそもそも、なぜあなたはネガティブなのか?
それは、人間が元来、動物としては所有しているはずの、生き残りに関わる能力や感情が、過剰に現れているからです。
ですから、そうした要素も元来、適切に機能すれば、生存に有利に働くはずです。
下に例を挙げます。
怖がり、臆病、不安過多→危機回避
悲観的、マイナス思考→つねに最悪の事態を想定
消極的→ムダなエネルギーを使わない
人見知り→自分に危害をあたえる人物を、正しく識別
このような各種性質が、マイナスに現れてしまったのが、「現在のあなた」です。
では、どうしてそうなったのか?
その理由については、下に述べていきます。
目次
さて、まず第一に、人間は動物とは異なり、生きる場所が「自然」ではなく、「社会」です。
そして人間は、生物学的に見れば、サル科の生物です。
さらにサル科の動物とは、基本的に群れをなして行動します。
ですから、いくら人間が本能から離脱したとしても、人間は他者との「共働」がなければ、生きていけないのです。
ところで、マンガ「ゴルゴ13」の主人公、デューク東郷は、自分が生き残り続けらえる理由として、以下のように述べています。
「おれが、うさぎのように臆病だからだ……」
引用 https://middle-edge.jp/articles/I0000501
つまりネガティブな性質とは、適切に機能さえすれば、むじろ人間社会においても有利なはずなのです。
その点から、あなたはご自分のネガティブさを、全面否定する必要はありません。
ではなぜ、あなたはもとよりネガティブなのでしょう?
この点については、この性質は生存に関わることなので、生まれてもったものも大きいと、私は考えます。
つまりそうした性格は、遺伝的要素が大きいため、たとえあなたがどんな環境に生まれ、どんな経験をしていても、ある程度はそうなった可能性は高いです。
しかしそれでもやはり、環境や経験は、「本能を喪失した動物」である人間にとっても、個人の性質を決定する重大な要素であることには、違いませんが……。
つまりそこからあなたは、つねに緊張が高く、ココロからリラックスしたり、人を全面的に信用したりできない育ち方をしたから、そうなったとは、考えらえます。
たとえば、父親はずっと会社に行っており、休みの日にはグッタリとして、子どもになんら、人生の問題や生きる上での規範を教えてくれない。
逆に母親は、子どもにベッタリで、子どもをペットのようにあつかい、子どもの自由意志をまったく顧みない等です。
こうした家族は、最近では「機能不全家族」と呼ばれ、問題児が育つ温床として大分、世間に認知されるようになってきました。
そうした家庭で生まれ育った子どもは、「生きるたくましさ」も、「自分の意志」も持てずに、生きていくのに支障を来たします。
じつは私が育った家庭は、そういうものでしたし、現代では逆にそうした家族が主流で、日本の家族全体の8割がこれに該当すると、いわれています。
たとえば、これは私がこれまでバイト等で知り合った、複数の女子大生に教えてもらったことです。
彼女らによれば、どこの女子大でも、親が娘を手放したくなくて、名古屋から東京へなど、新幹線による超長距離通学をしている学生が、一定数いるとのことです。
そうした点にくわえ、社会背景も考えらえます。
若いあなたにとって、生まれたときから日本は不況で、社会の貧困化は年々、深刻化してきているのを、目の当たりにしていることでしょう。
そうすると社会全体も保守化し、個々人もいまの生活を守るのが精いっぱいで、積極的に動こうとは、しなくなっていきます。
そんな環境で生まれ育ったなら、当然にあなた自身も、「慎重すぎる性格」になるのは、ムリはありません。
余計なことは一切せず、すべてを無難に過ぎ去るのを待つのが、ベストの生き方と思ってしまっても、仕方ないことです。
ところが、です。
これからあなたや私が生きていく時代は、むしろ「現状維持」、「中流」、「人並み」を望むほどに、下流化、貧困化していくと思われます。
その理由は、今後における日本の国力、GDP 等が、これから2020年の現在から10年ほどは、下がり続けることが考えられるからです。
本年度初頭からのコロナ騒動により、それがますます加速していくと、思われます。
これについての書籍を私は、amazon にて、無料販売しております。
amazon のアカウントさえあれば、だれでもダウンロードできますので、もしあなたに興味があれば、ぜひ読んでみてください。
『2025年から、若者の生活、労働はどう変わる? 歴史法則からの回答』 Kindle版
よって今後のあなたは、社会を生き抜き、自身や生活や家族を守りたければ、積極的に自分から、社会に働きかけていく必要があります。
この点で述べれば、私も幼年期、少年期は極度にネガティブでした。
というより、ほぼ自閉症の域に達するほど、心身を病んでいました。
さらに青年期になってその気質が、本格的に精神病へと転化していったのです。
この点に興味があれば、下記を参考にしてください。
自己嫌悪でいつもイライラしているあなたへ。その原因と克服法を教えます
http://nayamimuyou.net/cocolo/自己嫌悪でいつもイライラしているあなたへ。そ.html
上記、第一章から第七章まで
ではあなたは、これからの世の中を生きていくにあたり、具体的にどうすればいいかを、次章より述べていきます。
https://nayamimuyou.net/メルマガ登録ページ
まず一点は、教養を身につけることです。
こう述べると、あなたは「なにを悠長な」と思うかもしれません。
しかし本物の教養とは、身につけるほどに、「無用の用」として、その人のなかで蓄積され、生きる上でのチカラとなるのです。
これについては、以下のページにくわしく述べていますので、時間があれば参考にしてください。
読書をする真の意味は、「新しい自分を創ること」。本を読み、自由な世界を手に入れよう!
http://nayamimuyou.net/jinsei/dokusyo.html
これは病気と無気力に支配され、身動きもできなかったころの私が取った、生きるための戦略でもありました。
私は青年期には、哲学を中心にさまざまな学問を学びました。
おかげで、自分と他人や社会との距離が縮まったのを、実感しました。
「啓蒙(けいもう)」=「蒙を啓く」という語があるとおり、教養とは、人を明るくする作用があります。
そもそも「知」とは元来、「光」と結びつけられ、語られることが多いです。
その証拠に、教養がない人は「無知蒙昧(むちもうまい)」などと言われます。
これは、「知性がなく、物事の道理について暗い人」という意味です。
つまり、教養には人を明るくする作用があるということです。
その理由は、教養はその人の世界を広げるからです。
よく「世間知らず」な人のことを、「井の中の蛙」ともいいます。
もちろん、「井戸の中」とは、暗いものです。
ところが、その井戸の中のカエルも、外界に出ることにより、光を得ることができるのです。
この点は、マンガやロールプレイング・ゲームの主人公たちが、冒険をつうじて、強く賢くなっていくのと同じ、と考えてもらえば大丈夫です。
再度、読書に関するページのリンクを、下に貼っておきます。
読書をする真の意味は、「新しい自分を創ること」。本を読み、自由な世界を手に入れよう!
http://nayamimuyou.net/jinsei/dokusyo.html
これはとくに、第八~第十三章を中心に読んでみてください。
あなたはこれを読むことで、現在のあなたがなりたいものになる、またはご自分に足りないものを知り、それを補うよう、心がけてみてください。
私も、精神病を発病して間もない21歳のとき、派遣の仕事をしていました。
そこで派遣先で上司の人に、「あいつは暗いから」という理由で、後の仕事をキャンセルされたこともありました。
そのとき私は、なにも話さずに立っていただけなのに、です。
それほどまでに当時の私は、自分でも制御できないほど、暗いオーラを放ちまくりだったのです。
それがいまでは、私はどこへ行っても、人気者になれます。
その理由は、教養のため自分の視野が広がり、どんなタイプの人間に会っても、怖くなくなったからです。
私にとってはどんな人も、「すでに会ったことがある人」ですし、どんな困難に出会っても、「すでに書物のなかで経験したこと」なのです。
「元来は未知のものが既知のものとなり、怖いものがなくなっていく」。
これが、教養がおよぼす恩恵の一つでもあります。
ですから、これより未曽有の暗黒時代に入ろうとしている「現在」を生きているあなたには、「教養」を身につけることは必須だと思われます。
ただしあなたが現在、精神病レベルでネガティブであるならば、本ばかりを読むのは、危険なことでもあります。
なぜなら、知性(=理性)というものは、「健全な感性」の上に載せられるべきものだからです。
貧弱な感性の上に理性や思考を置きすぎると、脳が重圧に耐えられなくなり、本格的に精神病を発症することもあります。
それについては、下記のページ、第四章と第五章を参考にしてください。
強すぎる自己顕示欲に、いつも苦しめられているあなたへ。その原因と、健全な解消法を教えます
http://nayamimuyou.net/cocolo/jikokenjiyoku.html
4 第四章 理性のチカラで、自己顕示欲を克服しようとするのは危険
もしあなたが現在、極度の情緒不安定や慢性的不安感に苦しめられているのなら、読書と同時に、カラダを鍛えなければダメです。
心身はつねに、つながっています。
なら、ココロが緊張していれば、ほぼ間違いなくカラダも緊張しています。
そこであなたには、カラダをゆるめるトレーニングや、体温を上げる運動や生活習慣を、日常化することをオススメします。
まずカラダをゆるめるトレーニングとしては、「ゆる体操」、「ヨガ」、「肩甲骨はがし」、「骨ストレッチ」などを、オススメします。
これらは私が直接にやってみて、一定の効果を感じたものばかりです。
またなぜ、あなたは体温を上げる必要があるかと言えば、緊張は体温低下を呼び、体温低下は緊張をもたらすという、悪循環を引き起こすことがあるからです。
あなたはおそらく、体温が低い人だと思います。
ですからためしに、朝、昼、晩と体温を測ってみてください。
多分、私が述べたような結果が出ると思います。
以上の点すべては、以下のページにすでに記しましたので、関心があれば、お読みください。
ココロもカラダも、仕事にも人生にも疲れたあなたを救う対処法、伝授します!
http://nayamimuyou.net/jinsei/tsukareta.html
ここにはあなたに必要なことがすべて書かれていますが、読み切れないようなら、以下の項目だけでも、軽く目を通してください。
7 第七章 銭湯、スーパー銭湯を定期的に使い、疲労回復と血行促進を図る
そうしてあなたは、「カラダをゆるめる運動」、「読書」、「カラダを温めること」を日常生活のなかに組み込み、まったりと実行していけばいいでしょう。
とはいえ、ネガティブなあなたは、予定を立ててなにかを実行するというのが、大の苦手でしょう。
ならばあなたは、私が挙げたことを実行するにあたり、「それをやることが、気持ちいいから」という理由で、継続させればいいと思います。
実際に私が述べたことは、やってみると「気持ちがいいこと」ばかりです。
ただしそのためには、最初はある程度、ガマンして続ける必要があります。
この点については、あなたは現在、好きな食べ物やゲームであっても、最初から好きだったわけではなかったという点を、思い返してもらいたいです。
それらは、最初に少しだけ試してみて、だんだんと好きになっていったのだと思います。
この点については、以下のページの第五、第六章をお読みください。
低い自己肯定感を絶対的に高める習慣とは、無数の自己否定を重ねること
http://nayamimuyou.net/cocolo/jikokoutei.html
5 第五章 なにかを達成させるには、自分自身を「師」と「教え子」に分裂させる
上記引用部は、ややハードに表現されていますが、あなたはあくまでマイペースで、実行を重ねれば充分です。
ただし、継続だけはするよう、努めてください。
たとえば仕事が忙しかったりして、予定を中断せざるをえないことがあっても、あくまで自分のペースで、プランを再開させてください。
実際に私がやってみても、カラダをゆるめる運動やカラダを温めることは、本当に気持ちがよかったです。
ですからそうしたことも、20年も続けられたのです。
温いお湯に浸かりながら、呼吸法の練習を続けていると、湯船から出たくなくなったこともしばしばです。
実際に、7~8年前の私は、自宅の湯舟に毎回、7~8時間も入っていたことがあります。
また運動も同様で、最初はイヤでも、やり出したらずっと続けたくなるもばかりでした。
とくにその成果が、目に見えてわかったとき、結果として実感しえたときなどは、最高の喜びを感じられたものです。
そうしてあなたは、「本を読むこと」、「カラダをゆるめる運動をすること」、「カラダを温めること」の心地良さを、ご自分のカラダとココロに教え込んでください。
そのように、ゆる~く、実践目標を立てるといいでしょう。
元来なら私は、「自分の精一杯できることの6割」を目標にすることを、勧めています。
しかし、ネガティブを自覚しているあなたなら、4~5割もできれば、充分です。
できたらこれについての目標を紙に書いて、自室の壁にでも貼っておくといいです。
重要なのはあなたが、これらのタスクを堅苦しいトレーニングと思わないで、「楽しい習慣」と感じられるようになることです。
それはちょうど、ゲームをしたりおやつを食べたりしているのと同様の感覚で、消化させていけばいいのです。
たとえばあなたは、好きなゲームをやるのに、いちいち予定を立てて、「いついつまでに、これはクリア、これが終われば次はあのゲーム」とは、考えないでしょう。
そうではなく、ゲームをするということ自体が、日常の習慣になっていると思います。
私が挙げたことも、その感覚でできるようになるよう、試みてもらいたいと思います。
すると、開始してから3~6か月くらいから、少しずつ効果が現れてきます。
その喜びや感想を、簡潔でいいので、ノートやスマホ、パソコンなどにその場でメモしてください。
それを続けていると、自分の成長具合が可視化できるので、張り合いが出てきます。
気が乗らないときなどには、そのメモを見れば、がぜんとやる気が起きてきます。
そうやって少し慣れたころには、さらに大きな目標を立て、それを実行することを、くり返してください。
すると、3年や5年など、あっという間に経ってしまいます。
現にあなたも、好きな種類のゲームシリーズなら、もう始めてから10年くらい遊んでいるということも、あると思います。
その実績があなたの自信となり、あなたの言動、態度などにも現れるようになります。
するとあなたは、ムリに自分を変えようと思わなくても、元のあなたの性格を残したまま、明るく強く、なっていけます。
つまり、ネガティブだったあなたの性格や思考癖が、社会を生きるにあたり、適切な強さになっていくということです。
https://nayamimuyou.net/メルマガ登録ページ
またそれ以外の方法として、「ソルフェジオ音楽」を聴く、「サブリミナル音源、映像」の活用、鏡を見ての自己暗示などがあります。
これらについては、下記ページの第九章、第十章をお読みください。
低い自己肯定感を絶対的に高める習慣とは、無数の自己否定を重ねること
http://nayamimuyou.net/cocolo/jikokoutei.html
9 第九章 サブリミナル画像、音楽を利用しての、自己肯定感の獲得
10 第十章 鏡に映った自分の目に向かって、肯定的な言葉を投げかける
さらには、かけがえのない親友や恋人を見つけるというのも、いいことです。
あなたがネガティブであるのは、あなたがずっと一人で生きてきたからで、一人ぼっちにされていたからです。
そこであなたは、あなたの存在を認めてくれる人、あなたが必要とする人を探せばいいのです。
この点は、以下の第十一章をお読みください。
低い自己肯定感を絶対的に高める習慣とは、無数の自己否定を重ねること
http://nayamimuyou.net/cocolo/jikokoutei.html
11 第十一章 「自分が必要とし、自分を必要としてくれる人」を、見つける
さらに、自分から積極的に人のためになにかをしてあげるというのは、あなたのネガティブさを克服するのに、大変に効果的です。
なぜなら、自分の行為により人が喜んでくれたら、それはあなたにとっても、最上の喜びとなるでしょうからです。
この点については、下記ページの第七章と第八章を、お読みください。
強すぎる承認欲求を満たす方法は、そのエネルギーをすべて、自分を成長させることに向けること
http://nayamimuyou.net/cocolo/shouninyokkyuu.html
7 第七章 受動性を能動性に変換し、小さなことで承認欲求を満たす
8 第八章 「人に認められる存在」から「人を認める存在」への変換を
別にあなたの善行を、人に知ってもらう必要は、ありません。
ですが、「あなたにしてもらった」ということが、その場で人にわかられなくても、そうした習慣自体が、あなたを変えていきます。
そうしたことを思えば、むしろ恩着せがましい態度は、NG と思いましょう。
たとえそれが、あなたの自己満足に終わってもかまいません。
ただ『聖書』の言葉にあるように、「人に見せるために、人前で善行をしないように気をつけなさい」です。
『マタイによる福音書』 6章1~6節より。
こうしたことを毎日、くり返していると、「あなたの本質」は変えなくても、あなたはたくましく楽しく、社会で生きていけるようになります。
このページのメインテーマは「ネガティブの克服」ですが、私は「ポジティブになるには」という主題のページも書いています。
よろしければ、こちらも参考にしてください。
ポジティブの本当の意味とは、どんな困難な状況からも希望を見出し、幸せを追求する姿勢のこと
http://nayamimuyou.net/cocolo/positive.html
では、あなたが行きすぎたネガティブを克服し、来る苦難の時代を、楽しく幸せに生きられることを、ココロから願っています!!(≧∇≦)/
まず「ネガティブ」の定義は、以下になります。
何事に対しても消極的、悲観的で、物事や社会に対して、自分から積極的に努力して、なにかを求めようとはしない性質。
そもそもがネガティブなものとされる性格のすべては、元来は生存戦略で、個体を有利にさせるものばかりです。
ところがあなたをふくめたネガティブな人は、育ちの問題や育った社会のあり方により、必要以上に、外界に対して臆病になっています。
しかしこれからの世の中は、自分から社会に対して働きかけられる人でないと、生き残れないものになると、考えられます。
するとあなたが、「自分を否定せず」、「積極的な性格になるには」、以下の3点を生活のなかに、ゆる~く、取り入れることです。
それは、「読書」、「カラダをゆるめる体操」、「カラダを温める習慣」、です。
さらに、「ソルフェジオ音楽やサブリミナル音源・映像を活用する」、「鏡を見て、自己暗示をかける」、「親友や恋人を見つける」、「人のためになることをする」等も重要です。
これらの7つのことを実践し、少しでも実績が得られれば、その事実はあなたに自信をもたらすでしょう。
重要なのはそれらのことを、堅苦しくなく、ゲームのように楽しんで実行することです。
また少しずつ人のなかに入り、「人のためになることをする」、「自分にとって、大切な人を見つける」のも、いいことです。
そうして心身ともに緊張を解き、充分にリラックスしたところから、過酷な時代を生き抜く準備をしてもらいたいと、思います。
今回の記事は、いかがでしたでしょうか?(*^^*)
「もっと深く、こんなテーマのことが知りたい!」、
「いろんな記事を読んで、自分自身の高め方を知りたい!」
と、あなたは思ったかもしれません。
そこでそんなあなたの要望にお応えするかたちで、
私はメルマガを開設しています。
ぜひ当無料メルマガを購読し、あなたの人生により役立ててほしいと思います。
いまなら期間限定で、ランディングページに行くだけで、私の4本のレポートと、1冊の電子書籍をプレゼント中!
さらにメルマガ登録後も、たくさんの有益なプレゼントをご用意しております!!
登録は、こちらからどうぞ!!(≧∇≦)つ
https://nayamimuyou.net/メルマガ登録ページ
amazon kindle にて、amazon のアカウントさえ持っていれば、無料で入手可能の、私の電子書籍。
『2025年から、若者の生活、労働はどう変わる? 歴史法則からの回答』 Kindle版
「やる気」を引き出す最善の方法は、自分が「したいこと」ではなく、「すべきこと」にフォーカスすること
どうしても「やる気」の起きない若者は、まずは読書で過去の偉人から、「生きる目的」を学べ!
つねに「やる気」をもって生きられる人と、「やる気が出ない人」との差は、それまでに受けた愛情で決まる!
自己嫌悪を克服するカギは、他者や自分自身との関係のなかから、自分への信頼を獲得すること
あなたがいつも自己嫌悪でイライラしているのは、わが国における社会・家庭環境の変化と愛情不足のため