勇気の定義とは、恐怖や不安や絶望に打ち克ち、意志を行動に移す精神力

はじめに

 

 

 

 

ともかくも人生を有意義に生きるには、「勇気」が不可欠です。

 

 

 

なぜなら人間とは、自主的に目的を設定し、そこに到達しようという意志を持ち、それを実行できる唯一の存在だからです。

 

 

 

世の中というものがつねに、「平和の大道」であるならばいいですが、現状はそうではありません。

 

 

 

つねに人生とは「茨の道」であり、不用意にそこに足を突っ込んだら、大怪我をしかねないシビアなものです。

 

 

 

とくにこれからの、すべてにおいて自分の決断が自分に返ってくる「自己責任社会」では、ますます生きることが困難になっていくでしょう。

 

 

 

さらには、これまでには可能であった、フリーターのような「その場で安住し、なにもしない」という生き方は、今後はどんどんと厳しくなっていくはずです。

 

 

 

なにもしなければ、その場で飢え死に」が、当たり前になるかもしれません。

 

 

 

国内、国外ともに競争が激化している現代では、若者をめぐる環境は、ますます厳しくなっていきます。

 

 

 

そんなときに現状から一歩、踏み出すのに必要なものは、なにおいても「勇気」です。

 

 

 

自分を変える勇気、困難に立ち向かう勇気、自分の生活や家族を守る勇気、それがなければ人間は、わずかな成長も望めません。

 

 

とくにこれからの、すべてにおいて自分の決断が自分に返ってくる「自己責任社会」では、ますます生きることが困難になっていくでしょう。

 

 

 

さらには、これまでには可能であった、フリーターのような「その場で安住し、なにもしない」という生き方は、今後はどんどんと厳しくなっていくはずです

 

 

 

なにもしなければ、その場で飢え死に」が、当たり前になるかもしれません。

 

 

 

国内、国外ともに競争が激化している現代では、若者をめぐる環境は、ますます厳しくなっていきます。

 

 

 

そこでこのページでは、「そもそも勇気とは、何か?」、「勇気を出すには、どうすればいいか?」を説いていきます。

 

第一章 これからは、「自分で自分を守る時代」となる

 

 

 

 

 

まず、あなたのおじいさんやおばあさんが生きた、昭和の戦後時代をふり返ってみます。

 

 

 

その時代は、大東亜戦争の終結により、日本中の国土は焦土と化し、インフラも壊滅的に破壊されました。

 

 

 

また日本には、アメリカ、中国、中東のような天然資源は、ほとんどありません。

 

 

 

文字通り、人はゼロから社会を築いていかねばなりませんでした。

 

 

 

ですが、この時代はそれでも、わが国に有利なことがあったのです。

 

 

 

それは、アメリカ・日本・ヨーロッパなどからなる西側諸国と、ソ連・中国などで構成される東側諸国との「冷戦」が、本格化したことです。

 

 

 

このとき事実上、敗戦によりアメリカの言いなりだった日本は、アメリカが中ソを武力で牽制するための基点となりました。

 

 

 

またアメリカは、軍事力で米ソに負けないよう、軍備をどんどんと増強しました。

 

 

 

そこで日本は、なりゆきからアメリカの「核(兵器)の傘」のもと、政治や国防をアメリカにまかせっきりにすることができました。

 

 

 

そうしてあらゆる労力を、自国の産業や経済を発展させることのみに、集中させることができたのです。

 

 

 

ですから当時の日本は、とくになにも考えず、まじめに盲目的な努力を払いさえすれば、勝手に成長できたのです。

 

 

 

また当時の日本は発展期だったので、怠け者であっても、多くを望まなければ、結婚もできたし、生活も不自由しませんでした。

 

 

 

「サラリーマンは 気楽な稼業と 来たもんだ」などと歌われたりもしたのです。

 

 

 

ところが、あなたが生きるこれからの時代は、そうはいきません。

 

 

 

まず、本人がしっかりしていなければ、国や会社が個人を守ってはくれないということは、「失われた30年」、「コロナ騒動」であきらかになりました。

 

 

 

この記事が書かれているのは、2021年の1月です。

 

 

 

少なくともこれから10~20年くらいは、一人ひとりが「勇気をもって」前に進むしかない時代に突入するでしょう。

 

 

 

そうした社会では、なにもしなければ、現状維持も成り立ちません。

 

 

 

それどころか、「生存の危機」までありえるのが、これからの時代です。

 

 

 

 

 

第二章 日本近代史における「勇気」のあり方

 

 

 

 

 

ところで、わが国における近代の歴史をひもとくと、「生きる勇気」をどこで発揮するかが、どう変遷してきたかが、わかります。

 

 

 

まず明治時代から戦後までは、世界的に戦争の時代でしたので、どんな職業の人も「お国のため」に働くことが要求されました。

 

 

 

軍人はもちろんですが、農家でも「お国を豊かにするために」働き、その子どもたちは「お国のために死ぬ」ため、戦争に駆り出されました。

 

 

 

実際に、「特攻隊」などという、完全な人権・人命無視の無謀な戦術もとられ、それに「死ぬ勇気をもって」志願した若者も大勢いたほどです。

 

 

ですがその結果は、「敗戦」という破滅をもたらしました。

 

 

 

けれどとかく日本国民はみな、「大日本帝国」のために、覚悟をもって命を差し出すことが、求められたのです。

 

 

 

そして次に、戦後です。

 

 

 

大東亜戦争によるアメリカとの戦闘で、日本はアメリカの物資と近代兵器により、コテンパンにされました。

 

 

 

事実は、日本側にまともな戦略さえあれば勝機はあったのですが、とかく当時の日本人は、原爆をはじめとするアメリカ兵器の質と量に圧倒されたのです。

 

 

ですから敗戦後、日本人は国家の行方をしばらく模索していました。

 

 

 

ところが1948年に勃発した朝鮮戦争により、日本はアメリカ軍の兵器や物資を製造することによって、「漁夫の利」ともいえる利益を手にしたのです。

 

 

 

これを「朝鮮特需」といいます。

 

 

 

おそらくこのあたりから、日本人はアメリカのように、経済的、物質的に豊かになる国にを目指すことが、国民の共通認識となったようです。

 

 

 

そしてまじめな人ほど、会社のために懸命に働き、また会社側も従業員に、「年功序列」、「終身雇用」という保証をあたえたのです。

 

 

 

そうした日本人の努力と国際情勢により、一時日本は、世界一の金持ちといえるほどに繁栄しました。

 

 

 

それが、「バブル時代」です。

 

 

 

時期にして、1980年代後半から、1991年までを指します。

 

 

ところがそのバブルも、1991年に「冷戦」の完全終結とともに崩壊し、後には多額の不良債権と、長きにわたる不況が残ったのです。

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第三章 「勇気」とはなにか、ここで定義する

 

 

 

 

 

そうして2020年の現在、われわれ日本人は、国家も会社もアテにできなくなりました。

 

 

 

その結果、個々人が「勇気をもって、一人の日本人として」生きていかねばならない時代へと、突入したのです。

 

 

 

もちろんこの場合、国内の不安定で脆弱な市場ばかりをアテにせず、一人で国際社会に出て行く「勇気」も、必要とされるでしょう。

 

 

 

現代ではそのように、「日本人の一人ひとりが、“自分のために”勇気を出していきてくこと」が求められるようになったのです。

 

 

 

お国のために」でも、「会社のために」でもない点が、要注意です。

 

 

 

さて、ここでは、これまで私がさんざん使ってきた「勇気」という言葉を、定義したいと思います。

 

 

 

それは私なりに述べると、以下のようになります。

 

 

 

「対象に対し、思考力や忍耐力、努力を極限まで振り絞ってぶつかるときに、脳内に現れる恐怖や不安や絶望に打ち克って、前に進む精神力」です。

 

 

 

人はまず、困難にぶつかると、あきらめない限りは、「それをどうやって、克服しようか」と考えます。

 

 

 

そうして努力でもってチカラを蓄え、忍耐力をもって「時が来た」と思えるときまで待ち、そして勇気をもって、困難に挑みます。

 

 

 

ところが、そうした準備をいくら重ねても、自分の問題を解決できるとはかぎらないし、障害に弾き飛ばされる場合もあります。

 

 

 

そんなときに、不安や恐怖に打ち克ち、それでも対象に向かっていくチカラ。

 

 

 

それが「勇気」です。

 

 

 

この「勇気」には、知性や精神力が必要とされるので、「蛮勇」や「無謀」ともまた、異なります

 

 

 

話がやや、抽象的になりました。

 

 

 

ここで、わかりやすい例を挙げます。

 

 

 

勇気」とは、「もっとも賢く優秀な投資家に必須の能力」かもしれません。

 

 

まず優れた投資家は、それまでの経験から得た知性や分析力で、予測を最大限に進めます。

 

 

 

そうして自分で出した判断に従い、後は後ろをふりかえらず、未知の対象に対して投資をするか、あるいは自分の所有している資産を売却したりします。

 

 

 

またこのときには当然、「何もせず、退却」という選択肢も、もちろんありますが。

 

 

 

そうして自分の行動による結果がどのように出ても、その責任はすべて、自分で引き受けます。

 

 

 

これが私が思う、本物の「勇気」です。

 

 

 

こうした行動に出れば、物事がどんな結果に終わろうとも、「後悔」することは、ありません。

 

 

 

なぜなら、その決断に至るまで、彼は自分ができる最大限の努力を払ったのですから。

 

 

 

これについては、当サイトにおける私の以下のページを参考にしてください。

 

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第四章 逆転の発想により、とっさの勇気を出す方法

 

 

 

ここでもう少し、「勇気」の実例を出します。

 

 

 

18世紀の哲学者で、「イマヌエル・カント」という人がいました。

 

 

 

カントは、当時の哲学界で二分されていた二つの学説、「大陸合理論」と「イギリス経験論」を結合させた大人物です。

 

 

 

哲学界では、「カント以前、カント以後」と言われるほど、とてつもない影響力のある人物です。

 

 

そのカントの、幼少期における逸話をご紹介します。

 

 

 

カントが子どもだったころ、彼は母親に連れられ、ピクニックに行きました。

 

 

 

そこで山頂に立ったとき、思わずカントは、下り坂で走ってしまい、勢いが止まらなくなったのです。

 

 

 

しかもカントの前には、絶壁がありました。

 

 

 

そのまま進めば、少年カントは崖から墜落して、死亡したかもしれません。

 

 

 

それに気づいたカントの母は、カントに止まるように叫びました。

 

 

 

ところが、カントの足は止まりません。

 

 

 

そこでカントは発想を逆転させ、逆に全速力で坂道を下ったのです。

 

 

 

そして崖のところに達すると、思いっきりジャンプして、崖の向こう側に飛び立ち、一命を取りとめたのでした。

 

 

 

ここから引き出せる教訓は、物事を瞬時に総合判断し、決断したら迷わずつき進むことです。

 

 

 

ところが、ほとんどの人にはそれができません。

 

 

 

いまのカントの例で述べれば、必死に止まろうとしても間に合わず、崖から転落死する人が大部分でしょう。

 

 

 

ではなぜ、人はとっさの判断を、勇気をもって実行に移せないのか?

 

 

 

それは、だれもが現状の自分が可愛いし、現状維持を望むからです。

 

 

 

ところがこれからは、何度も申しますが、一人ひとりが勇気をもって決断し、生きていかねばならない時代です。

 

 

 

ならば、これを逆から述べれば、あなたにはこの状況はビッグチャンスともいえます。

 

 

 

なぜなら、あなたのまわりにいるのは、9割は勇気のない人なのですから。

 

 

 

それならば、あなたが勇気を出してコトに挑むだけで、あなただけ突出した結果を得られるかもしれないからです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

これからの厳しい世の中で生きていくにあたり、必要とされるのは、まずなにおいても「勇気」です。

 

 

 

「勇気」とは、必要とあらば現状維持を望まず、気力と計画性をもって次のステージへ飛び込む、精神力です。

 

 

 

「勇気」とは、瞬時に発揮されなければいけませんが、大抵の人間は、「いまの自分」が可愛くて、「勇気を出す」ということができません。

 

 

 

ならばこれは、あなたが勇気を出せる人なら、逆にチャンスです。

 

 

 

あなただけが見知らぬ未知の世界に、勇気とともに飛び込み、結果を出せるかもしれないからです。

 

 

 

どうかそう思って、これからの時代を生きていくという挑戦を、してください。

 

 

 

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