つまらない毎日をあなたが送るのは、あなたがつまらない人間だから。毎日が楽しくなる方法を、教えます!

はじめに

 

 

 

 

 

あなた、毎日に退屈し、生きていることがつまらないと思っていますね?

 

 

 

とかくあなたは、日々に面白みを感じられないで、仕方なく会社や学校へ通っている。

 

 

 

あなたにとって、人生とはつまらないもので、そこに面白みがまったく感じられないでいる。

 

 

 

そしてその状況を、なんとなく「マズい」と思っていても、あなたにはそれをどう変えていけばいいのか、わからないでいる。

 

 

 

この点は、私も認めましょう。

 

 

 

しかしあなたは、これまで深く考えたことがありますか?

 

 

 

なぜご自分の人生が、そんなにもつまらないのか、ということを。

 

 

 

その原因自体は、じつはあなたご自身にあるのです。

 

 

 

まず、あなたはただ、惰性で生きていますよね?

 

 

 

あなたは子どものころから、環境によりあたえられたものを、受動的に消費するだけの毎日を送っていますよね?

 

 

 

つまりあなたは、積極性やポジティブさのない、面白くない人間なんですよ、失礼ながら。

 

 

 

ここから、あなたの毎日がつまらないのは、あなたご自身がつまらない人だから、といえます。

 

 

 

つまりあなたは、現在まさに、そんなあなたにふさわしい環境にいるというだけの話なんですよ。

 

 

 

だいたいあなたは人間で、人間とは意志のチカラで主体的に生きるからこそ、人間たりえるのです。

 

 

 

池に飼われた鯉ならば、だれかが池に投げ込むエサを、口を空けてポカンと待っていれば、それでいいでしょう。

 

 

 

しかし人間のあなたは、まるで池の鯉のように、仕事や勉強以外にやることといえば、他人のつくったエンタメ・コンテンツを消費することだけ。

 

 

 

そこに生きがいなど、見出せるはずもありません。

 

 

 

またさらに失礼ながら、そうした生活を続けていて、状況だけが勝手に改善されることなど、絶対にありえませんよ。

 

 

 

というのも、ここ5年から10年の、日本や世界の経済や社会における状況の推移を思い出してみてください。

 

 

 

下り坂を転がるように、ひたすら悪くなっていくばかりでしょう?

 

 

 

ここでは詳細は述べませんが、私の予想では現在の2020年から10年ほどは、日本はひたすらどん底へ向かって落ちていきます。

 

 

 

その後に日本社会は底を打ち、上昇気流に乗り、それから20年ほどかけて、世界の最先進国へと昇りつめると見ています。

 

 

 

ともあれ、少なくともこれから10年は、私の観測では、悪くなる一方です。

 

 

 

あなたは自分をごまかし、現実を見ないふりしても、いつか気づけば、友人も恋人も家族もおカネも社会的地位も、なにもない、ただのさえないオッサンです。

 

 

 

そんな毎日に少しでも不満なあなたは、では、どうすればいいのか?

 

 

 

それをこのページでは、お教えしていきます。

 

 

 

 

 

第一章 あなたのこれまでと現状は、まるでフォアグラにされるアヒル

 

 

 

 

 

ではそもそも、なぜあなたは失礼ながら、そんなつまらない人間になってしまったのか?

 

 

その元をたどれば、あなたの育ちに起因します

 

 

 

この点では、全面的にあなたに非があるわけではないので、ご安心を。

 

 

 

あなたは小さいころから、物質的にはなに一つ困らないで育ってきました。

 

 

 

むしろあなたは、自分が本当に必要ないものまで、頼みもしないのにあたえられてきました。

 

 

 

これはいわば、「フォアグラ状態」です。

 

 

 

フォアグラとは、ガチョウやアヒルを地中に埋め、ひたすらエサをあたえて太らせ、その肉を調理したフランス料理です。

 

 

 

自分ではなにもできないし、選べない幼児なら、ある程度そういった生活になるのも仕方ありません。

 

 

 

ですが、大人とは自分の判断により物事を選択し、その全責任を自分で負う存在です。

 

 

 

ですから、あなたも本来なら、自分の成長の過程にしたがって、自分のまわりのことは、自分で判断する必要があったのです。

 

 

 

そうしなければ、大人になっても、自分のことさえなにも決められない人間になってしまうからです。

 

 

 

現在のあなたは、完全にそうとはいいませんが、このままではそうした大人になってしまうという自覚は、持ったほうがいいです。

 

 

 

 

第二章 大作小説『モンテ・クリスト伯』に見る、「真に面白い人物」

 

 

 

次に、現在のあなたとは正反対の、「本当に面白みのある人間」とは、どういう人かを述べましょう。

 

 

 

それは、どんな状況にいても、そこから楽しさを感じ取れる人物です。

 

 

 

なぜなら彼は、感性が安定しており教養があるため、「足るを知る」というこを知っているからです。

 

 

 

これを具体的に述べるなら、アレクサンドル・デュマ作の小説『モンテ・クリスト伯』に登場する重要人物、「ファリア司祭」のような人です。

 

 

 

ここでとりあえず、『モンテ・クリスト伯』のあらすじを簡単に説明します。

 

 

 

時は19世紀初頭の、王政復古時のフランス。

ここに19歳の若き船乗り、エドモン・ダンテスは、結婚と出世を前にして、幸福の絶頂にいた。

しかし彼の存在を快く思わない3人の男たちによる罠にハマり、ダンテスは結婚式の日に逮捕されてしまう。

しかも悪いことに、ダンテスの担当となった検事は、ダンテスが偶然にも自分とナポレオンを結ぶ証拠を握っていることを知った。

検事は即座に、ダンテスを一生出られない独房へと送った。

事情もわからず不幸のどん底に落とされたダンテスは荒れて、数年間、独房で絶望の日々を過ごした。

そのときダンテスは脱獄を図り、偶然にも同様に脱獄を企てていた「ファリア司祭」に出会う。

ファリア司祭は頭脳明晰な人物で、即座にダンテスが牢獄送りとなった事情をダンテスに説明した。

このときから、自分を陥れた者たちへの復讐に燃えたダンテスだったが、数年かけて彼は、ファリア司祭より多くの学問や言語を教わった。

ファリア司祭は最期に、ダンテスに秘宝のありかを教え、息絶える。ダンテスはとっさの機転で、ファリア司祭の遺体と自分の身体を入れ替えることで、脱獄に成功。

その後、ファリア司祭より受け継いだ巨万の富を得て「モンテ・クリスト伯爵」となったダンテスは、自分からすべてを奪った者たちへの復讐を実行していく。

 

 

 

ちょっと長くなりましたが、以上が『モンテ・クリスト伯』の概要です。

 

 

 

重要な点は、独房に入れられたダンテスと、同様の状態に置かれたファリア司祭との様子の対照的なあり方です。

 

 

 

ダンテスは教養のない単純な男だったため、自分を襲った不幸に耐えられず、独房内で暴れまわり、絶望して自殺を図ったりします。

 

 

 

ところが一方、ファリア司祭はそんな状況にいても陽気でユーモアを忘れず、看守たちのあいだで人気者でした。

 

 

 

それでいながらファリア司祭は、あたえられた食料や薬品から、沈着に脱獄への準備を整えます。

 

 

 

それどころかファリア司祭は、自分の身のまわりにあるものからペンやインク、布まで用意して、論文まで書き上げます。

 

 

 

このように創意工夫により、どんな状況に陥っても、希望を忘れず、喜びや楽しみを感じられる人物。

 

 

 

こうした人こそ、私は「本当の意味で、面白い人」だと思います。

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第三章 「教養」を身につけ、自分を中身のある人間へと育てる

 

 

 

 

 

ここから、私の言いたいことが見えてきたでしょうか?

 

 

 

もしあなたが、つまらない毎日から逃れたければ、あなた自身が「面白い人間」になればいいということです。

 

 

 

前出の『モンテ・クリスト伯』の主人公、エドモン・ダンテスも、ファリア司祭の導きにより「教養」を身につけ、中身のある人間へと成長しました。

 

 

 

小説に「if」を考えるのは、読み方としては邪道かもしれません。

 

 

 

しかしエドモン・ダンテスは数々の試練を乗り越え、広く深い教養と莫大な財宝を身につけて「モンテ・クリスト伯爵」になりました。

 

 

 

ですがもし万が一、モンテ・クリスト伯爵がエドモン・ダンテス時代と同様の監禁状態に再度、置かれたら、どうでしょう?

 

 

 

間違いなく伯爵は、悠々とくつろぎながら思索にふけり、冷静に脱獄の計画を、何年もかけて企てるはずです。

 

 

 

そのように同一人物でありながら、「エドモン・ダンテス」と「モンテ・クリスト伯爵」を隔てているものは、何でしょう?

 

 

 

これはずばり、富でも社会的身分でもなく、「教養」にほかなりません。

 

 

 

ならば、もしあなたが薄々にせよ、ご自分が「つまらない人間」だという自覚があり、そこからの脱却を図りたいならば、とかく最初にすべきことは、一つです。

 

 

 

まずは、「教養」を身につけることです。

 

 

 

 

 

第四章 はじめに、歴史的な文学作品を読むことから始めよう

 

 

 

 

ではあなたは、もしそうすると決めたなら、具体的にどんなことから始めればいいでしょう?

 

 

 

私としては、歴史的な文学作品を読むことをオススメします。

 

 

 

その際、まずはとっつきやすいもの、自分の関心・志向に合ったものを選びましょう。

 

 

 

いまでは、ネット上で小説や思想書なら、おおよその筋から、作者の伝えたいこと、読者のレビューなどがすべてわかります。

 

 

 

あなたは最初に、「自分には、何が欠けているか、自分は将来、どういう人間になりたいか」という観点から、読むべき一冊を選べばいいでしょう。

 

 

 

また、あなたと同様の悩みに苦しんでいる主人公の物語も、あなたから共感や反面教師の感情を引き出し、役立ちます。

 

 

 

はじめに読んでわからなければ、何度でもくり返して読み返しましょう。

 

 

 

とくに感銘を受けたところ、よくわからないところは、声に出して読みましょう。

 

 

 

そうすると前回、わからなかったことが、読みを重ねるごとに、だんだんと理解が深まっていきます。

 

 

 

これこそがまさに「発見」の喜びであり、ややおおげさに述べると、人類が何千年にもわたり文化・文明を発達させてきた原動力でもあります。

 

 

 

それは、「好奇心」といいます。

 

 

 

すると、これまであなたが「つまらないもの」と見向きもしなかったもののなかから、あなたは面白みを見つける能力を身につけらるはずです。

 

 

 

そこからあなたは、あなたや人間、人間の人生にとって真に必要なもの、価値あるものの正体が、見えてくるでしょう。

 

 

 

とかく最初の時点では、ムリにでも本から面白さを見出すトレーニングを、してみてください。

 

 

 

また、こうした「発見する能力」、「何事からも、面白さ、楽しさを引き出す能力」は、文学作品からしか、得られないわけではありません。

 

 

 

文学作品を読む時間がないならば、仕事で必要な英語や IT の勉強などからでも、「新しいことを発見し、感動する能力」を、身につけてみてください。

 

 

 

 

 

第五章 哲学的観点による、それぞれの真理の違い

 

 

 

 

 

ではなぜ、「新しいなにかを発見すること」が、あなたを面白い人間にさせるのか、ここで説明します。

 

 

 

いまから2300年ほど前、古代のギリシアに、アリストテレスという偉大な大哲学者がいました。

参照 https://www.pahoo.org/culture/numbers/year/j-335-we.shtm

 

 

 

 

アリストテレスは、同様に大哲学者だったプラトンを師とし、それまでのギリシア哲学を集大成した、人類の文化史上、最大の偉人です。

 

 

 

またちなみに、アリストテレスは、あのアレクサンダー大王の家庭教師でもありました。

 

 

そのアリストテレスは、こう述べています。

 

 

「哲学の起源とは、『驚き』にある」と。

 

 

これはおおよそ、以下の意味です。

 

 

哲学的にあらゆるものを観察していると、その本質や実態が、常識で信じられていたものとは異なることがわかり、驚く。その驚きから、哲学は発展していく」。

 

 

 

またこの点はやや余談ですが、哲学の世界では、アリストテレスの師、プラトンのさらに師であるソクラテスの時代から、「真・善・美」が最大のテーマとなっています。

 

 

 

まず「真」とは、論理により理解、説明される概念を指します。

 

 

 

次に「善」とは、いわゆる「倫理」のことですので、これは「していいことと、悪いことの区別」のように、感情で感得される概念です。

 

 

 

最後に「美」ですが、これは美しい絵画を見て感動する、すばらしい音楽を聴いて感銘を受ける等、五感によって認識される概念です。

 

 

 

ですので、「真・善・美」とは、それぞれの概念を認識するのは、「論理、感情、感覚」ということになります。

 

 

 

ここから、「真・善・美」はそれぞれ、だれに対する真理かも見えてきます。

 

 

 

まず、「論理」を理解できるのは、哲学者や知者しかいません。

 

 

 

よって「真」とは、賢者にとっての真理です。

 

 

 

次に「善」とは、感情や常識により、判別されるのでした。

 

 

 

そして、「感情と常識」を持っている存在は、すべての人間、これはとくに哲学者でも賢者でもない、一般の人間です。

 

 

 

そこから、「善」とは一般大衆にとっての真理です。

 

 

 

最後に「美」ですが、「見たり、聞いたり」という感覚能力があるかどうかの違いは、生物と非生物のあいだにあります。

 

 

 

クラゲやアメーバのような、低度の動物でさえ、「触覚」のような感覚器官はあるけど、石や鉄のような無機物には、それさえありません。

 

 

 

また生物は、花が花粉の嗅覚で虫を呼んだり、オスの孔雀が美しい羽根でメスに求愛するなど、感覚器官をフルに活用し、生きています。

 

 

 

したがって「美」とは、生命体にとっての真理となります。

 

 

 

 

 

第六章 仕事のための勉強、スキルも喜んで楽しく身につける

 

 

 

 

 

やや話が長くなってしまいました。

 

 

 

それでもあなたには、おそらく私が言わんとしていることの意味が、少しはわかってきてくださったかな、と思います。

 

 

 

要は、あなたは「現在の生活」にイライラしてつまらないのなら、さしあたっては、一時的に日常生活や常識から、離れてみればどうか、ということです。

 

 

 

そうして少しでも、「賢者の世界」に触れるようにすれば、いいでしょう。

 

 

 

それができればあなたは、退屈な日々のなかからも多くの発見が得られ、そこからあなたご自身もまた、成長できるはずです。

 

 

 

そのため、たとえ仕事のための勉強やスキルであっても、快く積極的に身につけ、発見の喜びを知ればいいでしょう。

 

 

 

そうすれば勉強も楽しくなり、あなたの社会人としての実力も向上し、一石二鳥です。

 

 

 

さて次に、そんなことをえんえんと述べる私の場合はどうだったか、語っていきます。

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第七章 若いころから、どんな物事や人物からも、なにかを学ぼうと心がけていた私

 

 

 

 

 

私は幼少期より、いわゆる「機能不全家族」で育ったため、少年期にはすでに、自閉症的傾向があり、毎日が恐怖と緊張のなかにいました。

 

 

 

そして私が20歳のとき、それまで服用していた抗アレルギー剤の副作用により、本格的に精神に異常をきたしました。

 

 

 

そのときになり、私は中身がなにもない、空っぽな人間であることに気づいたのです。

 

 

 

それというのも、私の父親はたしかに知識は豊富で、私にいろいろなことを教えてくれました。

 

 

 

ですが、生きていく上での知恵や技術は、何ひとつ伝えてくれなかったのです。

いわゆる「魚はあたえるが、魚の採り方は、あたえない」という状態でした。

 

 

 

とかく当時の私は、なにをやってもつまらない、いつも不機嫌でイライラしており、その雰囲気から、人を寄せつけませんでした。

 

 

 

また肉体は病弱、虚弱だったのです。

 

 

 

ですから当時、私はそんな自分を救えるのは、極力、正統的な学問しかないと、直観しました。

 

 

 

なぜなら学問とはまさに、人類が何千年の歴史から生み出した、「真理の体系」だと、私は信じていたからです。

 

 

 

そこから、私の文学や歴史への学習は、開始されたのです。

 

 

 

そうして何百年の時間を生き抜いた文学作品や、何千年にもおよぶ人類の歴史を学ぶことにより、私の関心領域はさらに広がっていきました。

 

 

 

それらの習得を基盤に、私は英語、ドイツ語、哲学、倫理学、美学、認識論、宗教学、政治学等を治めていくこととなります。

 

 

 

その成果は、私にそうした学問の知識が身についたことだけでは、ありません。

 

 

 

私は28歳くらいのころから、自分のやることは、どんなことからも楽しみを引き出せるようになったのです。

 

 

 

たとえば、バイトなどでやりたくない仕事からも、「自分のスキルが向上し、自分の知らない世界が学べる」と、自然と前向きにとらえられるようになりました。

 

 

 

また、現在の私は、どこへ行っても人気者になります。

 

 

 

その理由の一つは、学問習得の蓄積があるため、老若男女どんな人とも話を合わせられるからです。

 

 

 

また、若いころから現在までの私はどんな人に会うにせよ、「一期一会」の気持ちでいます。

 

 

 

その人から自分にないものを引き出し、学ぼうと心がけているのです。

 

 

 

私がだれともうまくやれるのは、その人の話をよく聴き、その人を深く知ろうするからでもあります。

 

 

 

人間は一人として、おなじ人はいません。

 

 

 

ですからそういう気持ちでいると、自分の世界が勝手に広がり、自分と他人や社会との壁が、自然と消えていくのがわかります。

 

 

 

 

第八章 あなたが人生で会うすべての人との出会いを、大切にする

 

 

 

 

 

そこからあなたにはまず、前述したように、以下のことを実践してもらいたいと思います。

 

 

 

それは、あなたが「つまらない」、「むずかしそう」、「めんどくさそう」と思っている知識や技術を、積極的に学ぶということです。

 

 

 

なんらかの知識や技能は、それが深まること自体が楽しいし、またその勉強の過程で、多くの発見があります。

 

 

 

そうしてあなたは、その発見に感動する習慣をつければいいのです。

 

 

 

それができるようになれば、テレビのバラエティー番組やネット動画などにも、いろんな楽しみ方ができるようになります。

 

 

 

たとえば、芸人はアタマの回転が速くないと勤まらない職業です。

 

 

 

そこからあなたは、彼らの思考パターンを読むことを、練習、研究するといいでしょう。

 

 

するとその技能は、あなたの仕事で営業の交渉や、上司とのコミュニケーションなどに役立ちます。

 

 

 

要は、どんな人に会ってもその人を見下したりはしないことです。

 

 

 

なぜなら、どんな人にも、たとえ反面教師的意味合いでも、得るものはあるはずだからです。

 

 

 

とかく、あなたの人生のなかで出会えた人は、すべて「運命の人」であり、「あなたの師」です。

 

 

 

ここから「人から学ぶ」という姿勢を、つねに忘れないようにしてください。

 

 

 

いまから2500年も前に生きた、儒教の始祖、孔子も「三人行へば、必ず我が師あり」と言っているのですから。

 

 

 

 

 

第九章 だれにも邪魔されない、自分の内的世界を持つこと

 

 

 

 

 

さて、これまで私はあなたに、どちらかと言えば「物事を広く、浅く」学ぶことを勧めてきました。

 

 

 

ですがそうでなく、逆に「一つのことを徹底追及すること」でも、あなたは面白い人間になれます。

 

 

 

なぜならそうすることで、あなたは「自分だけの世界」が持てるからです。

 

 

 

たとえば、それがもしプラモデル制作であっても、あなたがそれに没頭しているかぎり、あなたは「自分の内的世界」にいることになります。

 

 

 

この点で対象とすべき、望ましいものは、それに打ち込むことにより、あなたのなんらかの技能が向上するものです。

 

 

 

たとえば、各種音楽、絵画、各種スポーツ、武道などです。

 

 

 

試合やコンクールのあるものなら、なお良しです。

 

 

 

人がもっとも充実を感じられるのは、「自分が成長している」という実感が持てるときです。

 

 

 

たとえ趣味の世界であろうと、あなたは一生懸命に上達の戦略、相手に勝つための戦術を考えながら、練習に励むといいでしょう。

 

 

 

そこで培われた精神力、忍耐力、体力、思考力は、きっとあなたの本業でも役立ちます。

 

 

なお私の場合ですと、20代の前半は心身ともに深く病んでおり、不断の自殺願望に取りつかれ、廃人の一歩手前の状態でした。

 

 

 

ですがそのときに、懸命に動かないカラダ、死にたがるココロにムチ打ち、空手の練習に励みました。

 

 

 

結果としてそのときは、空手技術の上達はそれほどありませんでした。

 

 

 

ですが、日々、練習を行う習慣が、なんとか私の生きる目的となって、自殺せずにこの世に生き続けることができたと思います。

 

 

 

あのとき空手をしていなければ、あまりにも激しい狂気と自殺願望により、私は死ぬか、廃人になるかしていたと思います。

 

 

 

そうしたことから私はあなたに、自分を成長させてくれるもの」に打ち込むことを、真剣にお勧めするのです。

 

 

 

それを邪魔する人は、おそらくだれもいないでしょう。

 

 

 

また、それをからかう人がいたとしても、もしあなたがその世界をココロから愛しているのなら、気にもならないはずです。

 

 

 

さらに勇気を出して、それを人に教えてあげるのも、いいことです。

 

 

 

もしかしたら、あなたと同様の趣味を持っている人に、出会えるかもしれないからです。

 

 

ただしその際には、「専門バカ」、「オタク」になっては、いけません。

 

 

 

話をするときは、相手にちゃんと伝わるように、わかりやすく、要点を押さえて語りましょう。

 

 

 

くれぐれも「他者から学ぶ」、「人の話を聴く」ことが基本だということを、忘れないでください。

 

 

 

 

 

第十章 積極的に人の役に立つ

 

 

 

 

 

当り前ですが、人間とは社会的存在で、一人では生きていけません。

 

 

 

ならば、人間の元来的な喜びとは、自分が属する共同体や、そのなかのメンバーたちの役に立つことです。

 

 

 

そうして喜ばれ、感謝されることで人は満足を見出しながら、成長していきます。

 

 

 

そこから私はあなたに、住んでいる地域や、勤め先の会社などで、こっそりと善行を積むことを、お勧めします。

 

 

 

これは、そんなたいしたことではありません。

 

 

 

ふだん、自宅周辺をキレイに掃除していたり、会社の同僚たちに、あらかじめ資料をつくっておいたりすることだけで、充分です。

 

 

 

私は以前、スーパーの試食販売の仕事をしていました。

 

 

 

この業務はじつは、お客さんに直接ものを売ったりするのと同等に、準備と後片付けが大変なのです。

 

 

 

場合によっては調理をしたり、大量のゴミを廃棄したりしないといけないからです。

 

 

 

そこでは、「段取りや片づけは、みんなで協力してやる」というのが、不文律でした。

 

 

 

ですので私はあえて、いつも始業時間より早めに来て、他の同僚たちのゴミ箱を用意したり、後片づけの手伝いをするということを習慣にしていました。

 

 

 

私がそうしたのは、そのほうが仕事も早く回り、結果的にみんな迅速に仕事に取りかかり、早く帰れるだろうと考えたからです。

 

 

 

ですのでそうすることで、私は同僚たちから感謝されましたし、全体の作業能率も上がりました。

 

 

 

つまり、ほんの少し人の役に立ってあげることで、本人にも他の人にも、チーム全体にも、みんなの利益になるのです。

 

 

 

私はわざわざ、あなたにボランティア団体に入って、熱心に活動しろとまでは、いいません。

 

 

 

もちろんあなたに、そうするだけの時間や体力の余裕があるなら、したほうがいいですが。

 

 

 

ただ、ほんの少しのこと、1日15分でできることでもやってあげるだけで、あなたは人から感謝され、成長できるのです。

 

 

 

そうしたことあなたは考え、小さな実行から始めれば、いかがでしょうか?

 

 

 

 

第十一章 大自然にふれあうことで、生きがいを見出す

 

 

 

 

 

つまりあなたは、自分の趣味に没頭するにせよ、仕事に必要なスキルを磨くにせよ、心がけひとつ、やり方ひとつで、「面白みのある人」になれるのです。

 

 

 

そうなれば、自分も楽しいし、またご自分のまわりにいる人たちも、楽しませることができます。

 

 

 

肝心なことは、「いま、ここにない外的な刺激を見つけること」では、ありません。

 

 

 

それはどちらかといえば、麻薬中毒者の発想です。

 

 

 

そうではなく、逆にあなたの身近にあり、あなたご自身が「つまらないものの代表選手」のように思っているもののなかへ、積極的に飛び込むことです。

 

 

 

そうして日常生活における、わずかな変化からも、面白みを感じ取れるようになればいいのです。

 

 

 

すると、あなたがこれまで「刺激がなくて、つまらない」と思っていた現実世界が、表情を変えます。

 

 

 

それは即座に、「刺激だらけで、面白すぎる!」と感じられるようになるでしょう。

 

 

 

そうやってご自分の感性を豊かにしていけば、あなたはわずかなことからも幸せを感じられるようになります。

 

 

 

すると、幸福な人間関係や恋愛、満たされた家庭生活なども手に入れることが、できるようになります。

 

 

 

とかく最重要なのは、あなたの「つまらない」という思いに、コペルニクス的転換の発想をすることです。

 

 

 

つまり、「現実がつまらないのなら、自分が面白い人間になることを目指そう」と、考えることです。

 

 

 

それだけであなたは、公私ともに幸せになれます。

 

 

 

まず仕事の面では、楽しんでスキルアップができるし、プライベートでは、人間関係が充実します。

 

 

 

また、これまで私が述べてきた試み以外でも、「自然にふれる」ことを習慣にしても、いいと思います。

 

 

 

というのも、豊かな大自然のなかにいれば、あなたも「自分は社会人以前に、人間だ」という大きな気持ちを持つことができるからです。

 

 

 

そうして自然に慣れた目から文明社会を見返してみると、多くの発見があるはずです。

 

 

 

たとえば、あなたにとってはおなじみの、スマホやテレビなどの文明の機器にも、新鮮さを感じられるようになるかもしれません。

 

 

 

これは、人間関係でも、またしかりです。

 

 

 

大自然の樹木や動物などと触れ合った後、人と会えば、人間の良さも、あらためて見えてくると思います。

 

 

 

またちなみに、私は東京の多摩地区に住んでいます。

 

 

 

私の居住している地域は、高度経済成長期に、山林をムリに開拓して、住宅街としたところです。

 

 

 

そのため、私の家の近くには、自然を残した小さな山があります。

 

 

 

そこにはごく小規模なハイキングコースが設けられているため、私はライターの仕事に疲れたときなどは、たまに訪れます。

 

 

 

そこで木々に囲まれ、展望台から周囲を見渡すと、なんともいえずリフレッシュされた気分になれます。

 

 

 

とかく、文明生活に浸りすぎた人が、人間性を回復させるには、自然に触れるのが一番です。

 

 

そうすると、いまの「つまらない気持ち」にも日が差し込んで、「自分」を高みから見直すことができるでしょう。

 

 

 

そのようにあなたは、「つまらない現実」を、「面白い世界」に変えていく方法をいろいろと実践することです。

 

 

 

そうしてその現実のなかで、「生きがい」をもって生きていく工夫をしていってください。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

もしあなたが、「毎日、つまらねー!」と、いつも思っているのでしたら、それはじつは、あなたという人自体が、つまらない証拠。

 

 

 

あなたはあくまで、惰性に流されて生きており、なんら積極的に新しいことに取り組もうとしない。

 

 

 

だから、あなたをめぐる状況はいつまでも変わらず、子どものように「なんか、いいことないかな……?」と思うだけで、あなたの日常は依然、つまらないまま。

 

 

 

ところで、現在のあなたとは真逆の「面白い人」というのは、どんな環境にいても、そこから楽しみを見出せます。

 

 

 

あなたも創意工夫次第で、そうした人間になることは、充分に可能です。

 

 

 

まず一点は、歴史的な文学作品をはじめとした「教養」を身につけること。

 

 

 

次に、たとえ仕事に必要な勉強やスキルにせよ、積極的に喜んで学ぶこと。

 

 

 

そうして、日常より少し高いところに上がり、あらためてご自分の現実を見つめなおしてください。

 

 

 

そこには新たな発見が、あるはずです。

 

 

 

また、人との出会いを大切にする「一期一会」の精神で生きていれば、あなたは他人から多くを学び、成長することができます。

 

 

 

さらに、「自分だけの世界を持つ」、「自然にふれる」、「他人や社会のためになることをする」ことにより、あなたの日常はより面白いものへとなっていくはずです。

 

 

 

つまり、現実ではなく、「あなた自身」が変わり、成長することで、この世界はいくらでも楽しいものになっていくのです。

 

 

 

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自己紹介 ほんわか

みなさん、はじめまして。(*^^*)

ほんわかと申します。

私は現在は、雑誌ライターさんなどやってます。
成長過程での歪みにより、発達障害やアトピーを、50年近く患い、30年以上かけてほぼ完全に克服しました。

 

その過程で、多くの学問、健康法、整体術などを習得し、自分と同じような立場の人、100人ほどの相談に乗ってきました。

 

またネット上のものも含めると、これまでに私がアドバイスしてきた人は、500人以上に上ります。

 

ちなみにその成果として、下記のようなサイトも立ち上げています。(^^ゞ

 

よろず人生問題を、哲学的方法でズバリ解決!悩みよ、さらば
http://jinseitetsugaku.com/

 

この経験を、少しでも多くの人に役立ててもらおうと思い、当サイトを立てた次第です。

 

これからの厳しい時代、かつての私以上に弱い人でも生き残れる方法論を、どんどん発信していくつもりです。

 

応援を、よろしくお願いいたします。(`・ω・´)ゞ

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