「人間不信」とは「自分不信」。対策は、多くの人との交流により、自分を知り、「信じられる自分」を創ること

はじめに

 

 

 

 

 

さて、このページは下記ページの発展編であり、猛烈な人間不信に苦しんでいた若いころの私が、それを克服するためにどうしたかの記録でもあります。

 

 

 

人間嫌いの根因とは、幼少期に愛してくれるべき両親から、愛情をあたえられなかったこと

 

 

 

いったん人間不信に陥ってしまうと、その思考癖は、なかなか抜けません。

 

 

少なくとも、気づいたら、治っていた」ということは、ほとんどないでしょう。(´・ω・`)

 

 

 

よって、若いころの私が考えた方策は、「多くの人のなかに、自分から入ることで、『自分に悪意を持っている人間などいない』ということを知ること」でした。

 

 

 

私はそうした事実を、自分自身の潜在意識に刷り込み、人間不信から脱却しようとしたのです。

 

 

 

そしてその試みは、成功しました。

 

 

 

そんな私の体験記を、ぜひ人間不信に苦しむあなたに、参考にしてもらいたいと思います。(*^^*)

 

 

 

 

 

第一章 「人間不信」は、「自分不信」。他人を信じられなければ、自分自身も信じられなくなる

 

 

 

 

ではこの章では、私の経験にもとづき、あなたに人間不信の傾向があるかどうかを、確認することにします。

 

 

 

 

 

下記6つの質問に対し、ご自身のケースに当てはめてみてください。

 

 

 

思い当たるふしがあれば、要注意です。

 

 

1.喜怒哀楽という感情を、概念で把握するのではなく、気持ちで感じられているか。

 

 

2.愛情や友情や親子愛等は、すべてわざとらしいメロドラマのように、思うことはないか。

 

 

3.他人になにか、自分にとって大切なことを任せられるか。あるいは他人に、無償の善意をあたえられるか。

 

 

たとえば、駅で財布を落として困っている人に、電車賃を貸してあげる。

 

 

あるいは交差点で、動きづらそうにしている足の不自由な人に、声をかけてちゃんと誘導してあげられるか、等々。

 

 

 

4.「その他大勢」の人たちと、用もなくても一緒にいることが、できるか。
また彼らと、なにかを楽しむということは、できるか?

 

 

 

5.孤独が好きか? というより、一人にならなければ落ち着かない、ということは、ないか?

 

 

 

6.「素のままの自分」を、他人に見せられるか。自分の内心を探られるのを、極端に嫌うということは、ないか。

 

 

以上です。

 

 

 

ちなみにですが、若いころの私は、これらすべてに当てはまりました。

 

 

 

そうした現状に対し、若いころの私は、自分がおかしいと、うすうす気づいていました。

 

 

また、そのままだと自分は社会的に破綻するということも、なんとなく予想はつきました。

 

 

 

そこから、当時の私が導き出した結論が、以下です。

 

 

「人間不信」とは、要は「自分不信」

 

自分自身を信じられないから、他人も信じられなくなる。

 

 

 

これをよりくわしく述べれば、「他人を信じられない自分自身」を、信じることができない。

 

 

 

もしくは、「自分自身をも信じられないのだから、他人などなおさら、信じられるはずもない」ということになります。

 

 

 

そのため、自信を喪失してしまい、なにもできなくなる。

 

 

 

未来の自分は、きっとそうなると、私は考えていました。

 

 

 

 

第二章 自分で決めたことをちゃんと実践し、「自分に信じられる自分」を創出する

 

 

 

 

 

では、そうならないためには、どうすればいいか?

 

 

 

若いときの私は、深く考えました。

 

 

 

そしてその結果、出した結論は、「自分で信じられる自分』を、自分で創っていけばいい」ということでした。

 

 

そうして、自分を信じられるチカラ」を、他者に対しても向けられるようになればいい。

 

 

 

私は、そのように考えました。

 

 

 

そこからいよいよ、その計画を実践することになります。

 

 

 

まず私は21歳のころ、近所のある小さな町工場でバイトしていました。

 

 

 

そこで私は昼休みのとき、同僚たちと一緒にいられず、いつも一人で外に出ていました。

 

 

 

私はまず、これを改め、人と一緒にぼんやりとテレビを観るという訓練から、入りました。

 

 

 

これは、最初はイライラして厳しかったですが、だんだんと慣れてきました。

 

 

 

またこれと同時に、「自分自身の再構築」も始めました。

 

 

 

まず私は、自分が将来、何になるにせよ、必要となるものは何か? と自問しましたのです。

 

 

 

当時の私には、自分の未来など、まったくわからない、というより、30歳、40歳になる自分が怖くて、それを想像することもできませんでした。

 

 

 

ですがともかくも、「現在の自分が、やるべきこと」を、どんどんと絞っていきました。

 

 

その結果、自分なりに出した答えは、「文学と歴史の独習」だったのです。

 

 

 

その理由は、個人としての自分は、どう生きるか考えるため、まずはそれを文学作品の主人公たちに求めた。

 

 

 

そして、「人間とは、なにか」、「人間社会とは、どのように形成され、いまのカタチとなったのか」を知るため、歴史を学んだという次第です。

 

 

 

当時の私はとかく、「自分が何をしたいか」以上に、「いまの自分は、何をすべきか」と考え、まず読む本の内容と順番を決めました。

 

 

 

その際には、当時の自分に理解できるものを選び、全力で読んだ際の期間を、読了までの6割くらいになるよう、リミットを設けました。

 

 

 

たとえば、1か月で読める作品なら、リミットは50日くらいとなります。

 

 

 

そうして毎日、2時間くらいは確実に読むよう、自分自身に義務づけたのです。

 

 

 

またこのときは同時に、空手も習っていました。

 

 

 

その際も、家での基本練習を「6割のペースで消化」できるよう、自分自身に約束したのです。

 

 

 

私はこの文武の研鑽を、どちらも2年間ほど継続したため、少なくとも「自分を信じる」ことは、できるようになりました。

 

 

 

これにより私は、自分は、イザというとき、自分自身を裏切らない」という自信が持てるようになったのです。

 

 

 

その根拠は、「いまの自分には、なにかを実践する実力があるし、なにかあっても、逃げないだけの胆力がある」と、自分で確信できたことです。

 

 

 

そうして私は、23歳のとき、さらなる自分の課題を消化するため、2度目のアメリカ留学に向かいました。

 

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第三章 アメリカで、とかく他者との会話を重ね、人間不信を克服した私

 

 

 

 

 

別のページで述べたように、まだこのときには私は、精神の病気からは、完全に開放されていませんでした。

 

 

 

だが、とかくアメリカのシアトルへと出発しました。

 

 

 

私は当地のコミュニティーカレッジに籍を置き、基本的に一日中、カフェで原書の書物を読みまくるという生活をしていました。

 

 

それ以外では、世界中から集まったクラスメートや他のアメリカ人たちと、議論ばかりしていました。

 

 

当時の私はまだコミュニケーションに自信はなく、アタマばかりが回転し、聴力に問題があるわけでなないのに、人の言うことが、よくわからない状態でした。

 

 

 

そのため、当時の私のコミュニケーションとは、私ばかりがしゃべりっぱなしでしたが、それでも大丈夫でした。

 

 

 

というのは、そのときの私にとってのテーマは、「人とのコミュニケーションを成立させる」ということだったからです。

 

 

 

そんなとき、日本人の女の子のクラスメートから、「あなた、人の話、聴いてないでしょ?」と言われ、それまで自分がコミュ障だった理由も、見えてきました。

 

 

 

また、だんだんと私の精神病とコミュ障との関係も、わかってきました。

 

 

 

図示すると、正常で健康な人間の認識構造と私のものとでは、以下のような差があったのです。

 

 

正常な人間の認識構造

 

 

 

当時の私の認識構造

 

 

 

とかく私は、それ以来は、人の話すことに、深く注意を払うようにしたのです

 

 

 

さて、なぜ当時の私がそうだったかと申せば、現在になってわかった原因は、以下になります。

 

 

 

私の自閉症にちかい病気の性質上、人の言うことが私の脳の深部にまで届かず、表面で理性的にのみ、受け取ってしまうから。

 

 

 

また、これも病気の症状の現れなのですが、アタマが異常な速さで回転するため、人との会話の先の先が読めてしまうのです。

 

 

 

そのため、すぐに自分の言いたいことを、言ってしまうという性質が、当時の私にはあったのです。

 

 

 

この、「自分の言いたいことを言おうとする衝動」は、それ以後、私はすさまじい精神力で封印することとなります。

 

 

 

またそれは、後に温熱療法、食事療法などで脳の緊張がある程度、抜けるようになるまで続きました。

 

 

 

とかく当時の私に重要だったことは、多くの人間と言葉を交わすことで、以下のことを自分の潜在意識に叩き込むことだったのです。

 

 

 

自分に対して、悪意のある人間」、「自分を無視しようとする人間」は、自分がなにもしなければ、基本的にいないのだということです。

 

 

 

またもしそう思えるのなら、それは「相手が自分を

」ではなく、「自分が相手を」拒絶しているのだとも、後になって気づきました。

 

 

 

そうこうしているうちに、私がアメリカでやるべきと思っていたことを、ほぼやり切ったので、渡米から9か月後くらいに、私は日本に帰りました。

 

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第四章 とかく対人能力を磨いた、私のフリーター時代

 

 

 

 

 

私が日本に帰国した時点では、まだ私の精神病は、根治からは遠かったです。

 

 

 

しかしそれでも、私がアメリカで身につけたコミュニケーション能力は、その後において私の会話術での基本となりました。

 

 

 

その後、訳あって日本の大学にも行きましたが、そこでも私は多くを学び、他者とのコミュニケーションを真剣勝負のように行いました。

 

 

 

その3年後、私は大学の学費が払えなくなったため、学校を除籍になります。

 

 

 

ですが私は、フリーターをしながらも哲学の勉強を続け、対人術の研究も進めることになります。

 

 

 

その間に、栄養療法や温熱療法、リラクゼーションなどが効いてきて、心身ともに私のなかから緊張が解けてきました。

 

 

 

そのため、他者とのコミュニケーションも、よりスムーズになっていきました。

 

 

 

当時の私が心がけたことは、人とは「一期一会」の気持ちで、つねに接するということです。

 

 

 

私は、とかく会う人から、たとえ反面教師的意味合いであっても、なにかを得よう、自分語りは、二の次、三の次にしよう、と決めていました。

 

 

 

ところで当時は小泉首相政権下で、派遣事業が大幅緩和されていました。

 

 

 

ですので私は、多くの日雇い派遣の仕事を経験したのですが、これが私の病気治癒にも、コミュニケーション能力向上にも、役立ちました

 

 

というのも、日雇い派遣の仕事では、毎日、いろんな人間と出会い、いろんな仕事を経験できるからです。

 

 

 

私は、話が好きそうな人を選んでは、まるでインタビュアーのように、その人のココロを開いて、言いたいことを聴き出しました。

 

 

 

基本的に、人は自分に関心を持ってくれる人に対し、イヤな気分を持ちません。

 

私はそうやって、人のココロのなかに入っていったのです。

 

 

 

その人が、自分の悩み事やプライベートなことまで話してくれれば、こちらの勝ちです。

 

 

そうして親しくなると、人によっては、なにかをおごってくれることも、ありました。

 

 

 

またそうやって、他人との対話を重ねると、自分の対人上におけるキャラも、固まってきます

 

 

 

私の場合は、「弟キャラ」でした。

 

 

これは、発達障害気味だった自分の性格を、逆手に取ったものです。

 

 

 

私のように自閉的な脳を幼少期に持ってしまうと、脳が外部の情報を遮断するので、精神の成長が阻害されます。

 

 

 

その点は、先ほどお見せしたこの図のとおりです。

 

 

ですから私は現在でも、どこへ行っても見た目や行動が、実際より20歳ちかく若く見られます。

 

 

 

よって私は、そうした病状が軽くなったときに、そんな自分の性質を、逆手に取ったのです。

 

 

 

そのため私は、いまでも「人に好かれる」ということが、得意です。

 

 

 

なぜなら私は基本的に「弟キャラ」なので、いつも下手に出るから、人から好かれ、可愛がられるからです。

 

 

 

そうしたことから私は現在、仕事でも人間関係で困るということは、まずありません。

 

 

 

くわえて、このページの発展版であり、私の経験を通じた人間不信の克服法が、下記ページです。

 

 

 

人間不信でいつも寂しいあなたに贈る、四箇条のさまざまな人間不信克服法

 

 

 

ぜひ、参考にしてみてください。(*^^*)つ

 

 

まとめ

 

 

 

 

人間不信に陥っていた若いころの私は、その克服のため、あえて自ら人のなかに入っていきました。

 

 

 

その過程で、「自分という人間の本質」もわかったし、「人のなかでの振る舞い方」、「人に好かれる方法」も編み出していきました。

 

 

 

そのとき私が心がけたことは、とかく「一期一会」のつもりで、人との出会いを大切にするというものでした。

 

 

 

そうした当時の経験があるからこそ、現在の私はなんとか社会人として、うまくやっていけています。

 

 

 

もしあなたが人間不信に苦しんでいるのなら、勇気を出して、勉強のつもりで人の輪のなかへと、入っていってください。

 

 

 

そしてその都度、反省をくわえ、出会った人たちの意識を自分の潜在意識に浸透させていけば、それをくり返すほど、人間不信解決の糸口が見えてくるはずです。

 

 

 

では!!(^_-)-☆

 

 

 

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みなさん、はじめましして。(*^^*)

 

ほんわかと申します。

 

私は現在は、雑誌ライターさんなどやってます。

 

成長過程での歪みにより、発達障害やアトピーを、50年近く患い、30年以上かけてほぼ完全に克服しました。

 

またその間に、高名な心療内科の医師や整体師につき、その教えを完全に自分のものにしました。

 

くわえてその過程で、多くの学問、健康法、整体術などを習得し、自分と同じような立場の人、200人ほどの相談に乗ってきました。

 

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この経験を、少しでも多くの人に役立ててもらおうと思い、当サイトを立てた次第です。

 

これからの厳しい時代、かつての私以上に弱い人でも生き残れる方法論を、どんどん発信していくつもりです。

 

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